テクテクライフ麻野・田村より
2024年10月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
この10月で、テクテクライフ、4周年を迎えることができました。
昨今、スマートフォンのゲームアプリはなかなか生き残りが難しく、撤退を強いられることも多いと聞きます。そんな中、曲がりなりにも4年間続けてこられました。これも、ひとえにプレイヤーの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
相変わらずの少人数体制でいたらぬところも多々ありますが、これからも愛されるソフトを目指して、少しずつでも磨きをかけていきます。今後とも、よろしくおねがいします。
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プロデューサー田村寛人
本日で、まる4年、誠にありがとうございます!
前作からの再立ち上げも大変でしたが、運営を続けるにも様々な苦労がありました。急激な天候変化、海外サーバー利用での円安による費用急騰、OSのVerUPによる位置情報のあり方への対応等々‥”地図をぬる位置ゲーム”という特殊性で、様々な環境変化に影響を受けてきました。
そうした中、ユーザーサポートに届く「日本塗りつぶしまで運用が続くことを願っています」「テクテクライフのおかげで、人生が豊かになりました」「知らない土地に出かける理由になり人生が変わりつつあります」等たくさんのご声援を頂き、乗り越えられました。重ねて御礼申し上げます。
なお、全テクテクプレイヤー皆様でぬった面積を開発担当が手動演算した結果、なんと約2億7,061万平方kmでした。これは全世界 陸地面積(約1億4,724万平方km)の約1.84倍。ありがとうございます!!
★4周年の節目の10月は、5年目に向け以下を実施いたします。
【1】本日、関東に2つの常設ラリーを公開しました。ぜひ発見してチャレンジお願いします。そして常設ラリーも随時、追加して参ります。
【2】中旬に、テクテクライフ内でアンケートを実施します。改善点やご要望等を頂けますと幸いです。今後の運用、開発に活用させて頂きます。
【3】下旬には、たくさんリクエスト頂くスタンプラリーのスポット写真、第3次募集を行います。既に写真掲載済み以外のスポットが対象です。スタンプラリー充実のためにも、ぜひご準備ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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2023年10月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
みなさまのおかげで、テクテクライフも3周年を迎えることができました!
今年は、はじめてフレンドという要素を追加しましたが、今後はそういったソーシャルの機能を強化することを考えています。
また、春には、ディスカバリー・コースを継続するとお得になる仕様も追加しました。コース加入という形で応援していただけると、非常に助かります。
小所帯での運営につき、色々と至らぬところもございますが、誠心誠意、楽しい地図ぬりをサポートしてまいります。
今後も、テクテクライフをよろしくお願いします!
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プロデューサー田村寛人
2020年10月1日、逆風で始まったテクテクライフも3年経ちました。たくさんのアプリが登場する中ここまで続けることができ、プレイヤーの皆様に誠に感謝しております。おかげ様で様々な数字が上がりつつ、幅広い企業様、自治体様からお声がけ頂いてます。
ここまで、ぬり困難な街区除外など、頂いた多くの声をもとに少しずつですが改善を続けております。ご意見、ご要望ありましたら、ぜひアプリ内のお問い合わせからお聞かせください。
今後、地図ぬり、スタンプラリーに続く三本目の柱として、フレンド同士が繋がって楽しい機能を拡げていきます。また、日本からその先も狙って行きます。
地道ではありますが前進して参ります。ご声援、よろしくお願い申し上げます。
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2022年10月4日更新
プロデューサー田村寛人
各販売価格変更のお知らせ
10/5(水)にApple社によるApp Store価格設定用テーブル(Tier)の変更に伴い、
『テクテクライフ』の各販売価格を改定、iOS、Androidでも同一価格となるよう、以下の価格表のように変更致します。
●ディスカバリー・コース(サブスクリプション)の価格は変更ありません。
●iOSは10/4(火)22:00より順次、アプリ上の価格表示が変更されますが、App Store側の価格設定の変更時刻の都合により、新価格への反映が順次となります。
●Androidは10/4(火)22:00に価格変更となります。
●iOS、Androidともに決済時にストアから表示される価格を必ずご確認ください。ストア表示の内容が正しい決済金額となります。一時的にアプリ内表記の価格より低い額で決済された場合でも、歩行石をお戻し頂く等は行いませんのでご安心ください。
●今回、メンテナンスは行いません。
●検討に時間がかかり直前でのご連絡、誠に申し訳ございません…お詫びとしてプレイヤー全員に100歩行石をお配りします。
予約一括ぬり、ディスカバリー・タイムは値上げとなります…。ぎりぎりまで苦渋の決断でしたが、運営継続のためにも、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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2022年10月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
リリースから2年。なんとか続けてこられました。これも、プレイヤーの皆さんの温かいご支援のたまものです。本当にありがとうございます。
スタート時から、コロナという位置ゲームにとっては仇のような存在とともに運営してきたのですが、ここにきて、やっと出口が見えてきました。ちなみに、去年もそんなことを書いてましたが、今度こそ本物の出口でしょう。
日本全国、自由に旅行できるのもあと少しです。それに合わせるわけではないのですが、新機能を追加することを計画しています。少人数の開発のため、ゆっくりした歩みになりますが、楽しみにしていただけたらと思います。
では、今後とも、テクテクライフをよろしくお願いします!
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プロデューサー田村寛人
テクテクライフとして再出発してから丸2年が経ちました。プレイヤーの皆様、誠にありがとうございます!
先月はご要望多かった”チェックイン予約”を搭載、ご好評頂けとても嬉しく思います。
さらに機能追加・改善を今年から来年後半にかけ、いろいろ予定しています。
その計画の精度を高めるため、アンケートを10月いっぱい実施します。テクテクライフの地図画面右上のメッセージボックスからご回答ください。ささやかながら100歩行石を差し上げます。
皆様がプレイして感じる「こうしてほしい」「あったらいいな」をお待ちしております。
よろしくお願いいたします!
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2022年1月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
明けましておめでとうございます。
昨年はコロナという災厄の中でしたが、皆さまのご愛顧のおかげで1周年を迎えることができました。ありがとうございます。
今年もテクテクライフをよろしくお願いします。そして、皆さまに幸多からん1年であることをお祈り申し上げます。
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プロデューサー田村寛人
テクテクライフは、なんとか2回目のお正月を迎えることができました。
熱心に日本をめぐって頂いているプレイヤーの皆様のおかげです。誠にありがとうございます!
◯ユーザーサポートに頂いているたくさんのご要望も検討を続けており、少しずつではありますが、改善、実現して参ります。恐れ入りますが今しばらくお待ちください。また、引き続きご意見、ご要望をお待ちしております。
◯昨夏まで募集した駅等スタンプラリーのスポット写真は、遅くなりましたが徐々に反映しております。大変多くのご応募があったため選定させて頂きました。ご了承ください。全ての反映が終わりましたら、時期を見て3次募集したいと思います。
◯たくさんのご支援のもと、シン・エヴァめぐり、バンもん!VV旅、網走めぐり、釧網本線めぐり、浜松めぐり、じゅじゅめぐりを実現できました。今年は、新たな自治体コラボや聖地めぐり、映画や様々なIPコラボ、あのプレイヤーキャラの復活、さらに新展開の企業コラボを複数予定しています。ご期待ください。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
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2021年10月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
リリースして1年がたちました。パンデミックの発生という、思いもよらない逆風の中でのスタートでしたが、プレイヤーの皆さんの温かい支援のおかげでここまでやってこれました。本当にありがとうございました。
しつこかったコロナもやっと少し出口が見えてきました。まだ警戒は必要でしょうが、地域によっては遠出や旅行も可能になるかもしれません。その折には、ぜひテクテクライフをお供に楽しんでいただきたら幸せです。
まだまだいたらないところもございますが、皆さんのご意見を取り入れて、より良いサービスを提供してまいります。これからもよろしくお願いします!
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プロデューサー田村寛人
本作は構想から7年、前作開始から3年、そして、テクテクライフ開始から1年が経ちました。
たくさんご声援をいただき続いております。厚く御礼申し上げます。
さらに「テクテクは面白い。組みたい」という方々も増え、年内から来年にかけての様々なコラボ、新展開が続々決まっております。
今後も「地図をぬる」「デジタルスタンプラリー」を充実させ、アニメなどのIP、観光やグルメ、健康…など、様々なコトが乗せられるプラットフォームとして展開できればと思います。
また、プレイヤーの皆様のご意見を活かし、改善をして参ります。昨日公開した「かさねぬり」も、ぜひアプリ内の「お問い合わせ」からご意見、ご要望いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い致します。
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2021年6月3日更新
プロデューサー田村寛人
メンテナンスおよびバージョンアップの予告
6/8(火)午前2時〜午前5時(6/7(月)深夜)にメンテナンスを行う予定です。この間、テクテクライフはプレイできません。ご了承ください。
また、メンテナンス後、バージョンアップ(Ver1.2.0)が可能となります(強制アップデートではありません)。これは、Ver1.1.5で発生した『iOS端末で、バックグラウンド機能による予約ぬりができなくなる問題』を再発しないよう解決したものです(その他の改善、新機能も含みます)。
【ご注意】
iOS端末で、バックグラウンドで予約ぬりした方は、バージョンアップ前に、一度「テクテクライフを起動して画面に表示」してください。そうすれば、予約ぬりした情報がサーバーに送られ、問題はおこりません。
●「テクテクライフを起動して画面に表示」することなくバージョンアップを行うと、バックグラウンドで直前に行った予約ぬりが消えてしまいます。ご注意ください。
●iOS端末の「Appの自動アップデート」機能を”オン”にしている方は、気づかないうちにバージョンアップされる可能性があります。メンテナンスまでに予約ぬりをされる方は、6/7(月)までに、iOS端末の「Appの自動アップデート」機能を”オフ”にされるようお願い致します。バージョンアップ後、再度、”オン”にお戻しください。
■iOS端末の「Appの自動アップデート」機能を”オフ”にする方法
1.「設定」を開きます。
2.「App Store」をタップします。(iOSのバージョンにより「iTunes StoreとApp Store」)
3.「Appのアップデート」をオフに切り替えます。
*この予告文は、テクテクライフ内の右上”メッセージボックス”からも、何度も見ることが可能です。
*メンテナンスおよびバージョンアップの日程が変更になった場合は、テクテクライフ内の”メッセージボックス”や、公式サイト、公式Twitterでお知らせします。
*Android端末をお使いの方、また、バックグラウンド機能を使ってない方は、特別な操作をせずにバージョンアップして問題ございません。
*ご不明点や、何か問題発生しましたら、テクテクライフ内で”アカウント→左下の歯車→お問い合わせ”からご連絡ください。お客様のプレイヤーIDを自動取得させて頂き、調査が円滑になります。
もし、テクテクライフが起動できない場合は、本公式サイトのトップページ下部の『ゲーム内に関するお問い合わせ』からご連絡ください。
お手数おかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
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2021年4月19日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
本日で、前作「テクテクテクテク」の運営期間を越えました。
「テクテクテクテク」は2018年11月29日リリース、翌年6月17日終了で、ちょうど200日の命でした。「一生歩けるRPG」をうたいながら、結局数ヶ月で終了してしまい、「セミの一生か!」などと揶揄されました。
今回の「テクテクライフ」は、皆様の温かいご支援のもと、まずは前回の数字を越えることができました。このまま200日とはいわず、1年、2年、10年、20年、そしてゆくゆくは「亀の一生か!」と言われるくらい永く続けていこうと考えております。
現在、コロナの逆風もあり、決して余裕のある状態ではございませんが、刻苦精励、より一層のサービス拡充を図っていきます。これからも皆様のご支援ご声援のほど、よろしくおねがいします!
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2020年12月25日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
10月1日にテクテクライフをリリースしてから、そろそろ3ヶ月になろうとしています。
小規模なパブリッシャーであるため派手な宣伝などできなかったのですが、予想以上の反響があり、現在も沢山のユーザーの方々に遊んでいただいております。誠にありがとうございます。
また、「山で落ちる」「地図が表示されない」などのバグがあり、ご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます。すみませんでした。
今後も不具合の修正や遊びやすさの追求を行いつつ、来年からは皆様からいただいた要望を取り入れ、バージョンアップも図っていきたいと考えております。
残念なことですが、まだコロナが生活に影をおとしている状況です。テクテクユーザーの皆様におかれましては、是非とも三密などを避けつつ、日々の健康維持や気晴らしの手段として、テクテクライフを愛用していただけたらと念じております。
では、良いお年をお迎えください!
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2020年11月4日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
リリースから一ヶ月が過ぎました。まずはプレイしてくださっている皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございます!
このひと月、不具合の報告、新たな要望などいろんなお声をいただきました。すでに対応できたものもあれば、まだ検討中、修正中のものもあります。
大手パブリッシャーではないため、時間がかかり、ご迷惑おかけしていますが、ご意見はすべて真摯に受け止め、改善していきます。今後もひきつづき、応援のほどよろしくお願いします!
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2020年10月2日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
「前作データからの移行」に関して、ご迷惑おかけして申し訳ありません。
今回の「移行」の主旨は、前回、もっとも思い入れが深かったであろう「ぬりの結果」を引き継ぎたいというものでした。そのため、なるべく早め(ランク2)に、移行できるように設計したのですが、その結果、家や職場のまわりなど、身近なところがぬられてしまうことになり、現地ぬりがしづらく、ランクが上がりにくくなるという弊害が出てしまいました。(ぬった街区のまわりをとなりぬりすることは可能)
また、逆にランクを上げてから「移行」された場合、今回のテクテクライフでぬった街区は消えてしまいますし、無償歩行石もなくなるという弊害も生じました。
まとめますと、「移行」すると以下になります。
・「テクテクテクテク」でぬった街区のみ反映される。
・前回の街区の経験値や数は、今回のランクや称号に反映しない。
・「移行」までの、テクテクライフでの「ぬった街区」は消えてしまう。
・無償歩行石も消える。
・身近な街区が現地ぬりしづらくなる。
「とにかく、過去にぬった街区を残してもらいたい」ということを念頭において開発したのですが、その他の要素に配慮が足りず、至らぬことが多くなってしまいました。まことに申し訳ありませんでした。
「移行」をお考えの方は、上記をご勘案のうえ、実行なされますよう、よろしくおねがいします。かさねて、すでに移行されてしまい、ご不便をおかけした方々におわび申し上げます。まことにすみませんでした。
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2020年9月28日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
みなさま、おまたせしました。やっとリリース日を発表できるようになりました。
「テクテクライフ」、10月1日リリースです。
前回のβテストでの、みなさんからのご要望、ご指摘を、限られた時間内でなるべく反映させました。楽しんでいただけたら、と存じております。
歴史に残る猛暑も去り、出かけやすい季節となりました。また、国内旅行への機運も高まりつつあります。いまだコロナへの警戒は欠かせませんが、散歩やジョンギング、旅のお供として、三密を避けながらプレイしていただけたら幸いです。
どうか、新しく生まれ変わった「テクテクライフ」をよろしくお願いします!
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2020年7月14日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
クローズドβテスト、想定以上のご応募がありました。とても感謝しています。また、ツイッター等で応援のお言葉を多数いただきました。スタッフ一同、大変喜んでおります。
とはいえ、現在都市圏を中心に、まだまだコロナの脅威があります。『テクテクライフ』は三密を助長しませんが、基本、外に出るタイプのゲームです。
ですので。
人の少ないところでの散歩・ジョギングを兼ねての「現地ぬり」。
自転車や車でお出かけしての「予約ぬり」。
そして、家の中での「となりぬり」。
こういった機能を活用していただければ、安全にプレイしていただけると考えてます。
最悪、再度の外出自粛要請が出たら、テストも停止せざるをえません。ですが、そこまでいかなければ、「健康のための散歩」、「運動をかねての外出」には適したゲームです。そういう意味でβテストにご協力いただければ、うれしく思います。
リリースまで、大勢の方にプレイしていただき、たくさんのご意見ご感想を頂きたいと思っています。明日から10日間ほどのテストですが、どうぞよろしくお願いします!
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2020年7月1日更新
ゲームデザイナー麻野一哉
前作「テクテクテクテク」は去年の6月にサービスを終了しました。そこから復活を目指し、ようやくここに報告できるようになったことをうれしく思います。
すでにお気づきかと思いますが、今回発表するタイトルは「テクテクライフ」であり、「テクテクテクテク」ではありません。なぜかというと、まったく同じものを再生したわけではないからです。
「テクテクテクテク」は、「現実の地図をぬりながら世界を広げて、モンスターと戦うゲーム」でした。その、「テクテクテクテク」を再生するにあたって、一番に考えたことは、以下でした。
・どこが最も喜ばれたのか
・何が一番の特徴なのか
「テクテクテクテク」には多くの要素がありました。予約ぬり、となりぬり、スラッシュバトル、武器防具、ドリップ……。
それらの何がウケたのか、何を喜んでいただいたのか。それを知りたくて去年の春、アンケートを取りました。直接、ユーザーの方々に会ってお話を聞くこともありました。ネットの評判も読みました。その結果わかったことは、ほとんどの方が楽しんでいたのは、「地図をぬる」ということでした。モンスターとのバトルやアイテムのドリップを楽しんでいた方は少数派だったのです。
開発スタッフ一同、悩みました。そして、かなり悩んだ末に決断しました。「地図をぬる」ことに特化しようと。
「地図をぬる」ことを楽しむ。
それをスムーズにするサービスをふやそう。
現実にある場所を訪れる。
それが楽しくなるようなコンテンツにしよう。
そう考えました。そのため、大きくけずった要素。新たにつけ加えた要素があります。しかし、いずれにせよ、「地図をぬる」ゲームとして、より充実したものを目指しました。
当初は、5月の連休あたりのリリースを考えてました。しかし、世界でコロナが蔓延、日本も自粛に追い込まれました。「となりぬり」という、外に出なくても遊べる機能があるとはいえ、やはり、根本は散歩や旅行のお供にふさわしいゲームです。さすがにある程度外出が可能にならないと、遊んでいただけないと判断しました。
現在、やっと学校や通勤が再開し、遠距離移動も可能になりつつあります。近場での散歩、となり町での新たな発見、近郊への小旅行。「テクテクライフ」は、そういった移動を楽しむには、最適のツールです。
新しく生まれ変わった「テクテクライフ」。7月15日には、クローズド・ベータ・テストが始まります。ぜひ、ふるってご参加の上、ご意見いただければと思っております。よろしくお願いします!